次のパンデミックのためのシナリオトレーニング

あらたな新興感染症発生時に産業保健スタッフが対応すべきこと

事業場概要

職場環境

森越銀座本店

株式会社森越が展開する都内デパート
直接部門(売り場での販売)には500人近くの従業員が従事。
正社員:50人 店舗販売スタッフ:450人
※店舗販売スタッフ(メーカー・ブランドからの出向)が9割を占める。

元カリスマバイヤーの伊賀店長の発案により、COVID-19による経営悪化の立て直しのため、インバウンド強化として、中国だけでなく、タイ、ベトナム、インドネシアなど新興国の事業展開を視野に入れ、これらの国出身の販売スタッフを計画的に採用している。

登場人物

経営層

産業保健スタッフ

従業員

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本サイトにおいて、本トレーニングで使用する教材は、令和3-5年度労災疾病臨床研究事業費補助金「職域における総合的感染症予防対策に資するガイドラインの作成、体制整備、ツールの開発に関する研究(210801-01)」の分担研究により開発されました。

本教材の無断転用、複製は禁止します。教材の複製等についての問い合わせは吉川悦子(日本赤十字看護大学)までお願いします。

問い合わせ先:吉川悦子:e-yoshikawaアットマークredcross.ac.jp
アットマークを@に変えてください。